もじゃもじ写楽の韓国でやらかし日記

韓国で大学生やってる日本人の珍道中ブログ。(オッパ:韓国語でお兄ちゃんの意、当ブログでは私の彼氏のことです)

カテゴリ: 日本でやらかし日記

私は日本のド田舎にある自称進学校出身(県立女子高)です。

そんな自称進学校ではベネッセの営業マンが来て大学進学についての講演をするという恒例行事があります。だいたいの生徒は爆睡していますが、一部の純粋でまじめな子たちは真面目に聞いています。もちろん私は爆睡していましたが。


ところで、授業中に起きてるのか寝てるのかわからないくらいにおとなしく睡眠をとっている子っていますよね。あれどうなってるんでしょう。私は寝るときにものすごい頭が揺れます。それも前に揺れるだけだったらいいんですけど、左に右に前に後ろにかなりの角度でユラユラします。椅子から落ちそうなくらい揺れている私が心配で、周りの生徒が授業に集中できなくなるくらいです。(私は寝ているので揺れている自分がどうなっているかは知りません。)

どこでもどんな体勢でも寝てしまう私は立ちながらもよく寝ます。

高校一年生の休みに東京にあるジョイポリスを訪れた私と友人は思う存分遊び、クタクタになるまではしゃぎました。しかし時間は帰宅時間で席など空いていません。私はものすごい睡魔と闘いながら吊革を握りました。そして立ちながら寝てしまい、かろうじてつり革は握っているものの体はだんだん後ろへ傾いていき…私はつり革を持った右腕を軸に遠心力で一回転。周囲ではつり革を持って回転しだした私に視線集中、隣にいる友達の「あんた!!なにしてるの!笑」という声で目が覚めました。そんな私を哀れに思ったのか近くにいたおばさんが席を譲ってくださいました。ご高齢の方に席を譲ってもらい情けなかったですが座ったら即就眠。そこで頭は後ろに揺れ続け、後ろにある窓ガラスにガン!と頭をぶつけ、いちおう恥ずかしがるもののまたすぐに寝てしまいガンと頭をぶつけ、恥ずかしがり、また寝て…という地獄のエンドレス。隣にいる友人はもう一生こいつとは遠出すまいと心に誓ったことでしょう。


一年生の時の先輩の卒業式では「在校生起立!」と立ち上がり三十秒後くらいに睡魔が襲ってきました。貧血でもなんでもなく立ちながら寝ちゃって倒れかけるということがありました。
みんなが神妙な顔で先輩の卒業式を眺めているところで一人だけガタン!と立ちながら寝そうになった変人にクラスの子は笑いが止まらず、しかし声をだして笑うことはできないために卒業式に一クラスだけ全員ハアハア言いながら笑いをこらえるということになりました。申し訳ないとは思いつつもそれでも眠い私は校長先生のお話という強烈に長い座っていられる時間にまた眠り、最初は左右に揺れていただけなのに、だんだん前後左右に揺れだし、最終的には天に向かって一人チューチュートレインをしていたとのちに後ろに座っていた友人が語っておりました。



そんな私が二時間近く座っていなくてはいけないうえに興味もないベネッセの営業の講演会で寝ないわけがなく、その日もしっかり寝ました。

その日の講演は一年生だけが講堂に集まり聞くもので、私は前から四列目に座っていました。一組から六組まで左から五列ずつで並んでいき、三組と四組の間は通路になっていました。その隙間の真ん前のところで講師のベネッセの人が立ってお話をします。

そして私はその通路に面したところに座っていました。

そこで事件が起こりました。その日は格別に眠たかった私はその日も爆睡、その日は左に揺れるモードで揺れだしました。私は四組の一番端っこに座っており、左には通路である空間が空いております。そしてその空間の真ん前で講師の方がお話をしているのです。

爆睡し左に揺れだした私は生徒の列から現れたり消えたりをゆらゆらゆらゆら繰り返しています。そのうえ私は目が大きく、眠るときに完全に目が閉じずに白目をむくことがあります。白目をひん剥いた女子高生が…学級の列から顔を出したり引っ込めたり…顔を出したり引っ込めたり…講師の方にすればそれはそれはホラーだったことでしょう。

のちにクラスの友人たちは「あのベネッセの人、あんたのことガン見してたよ…そんで途中から少し横にずれて見えないところに移動してた」と話しておりました。

いや、、申し訳ない。でも私のこれらの話は当の本人である私は寝てるので知らないんです。どうか友人たちが大げさに話したことだと信じたい私でした。


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私の祖母はかなり頑固な便秘もちです。その孫の私は食べたら出るという超快便人間であるため祖母の苦しみはわかりません。しかし祖母によれば、便秘というのは相当大変らしく、三日に一回出ればよい方で、毎日出たらそれはもううんこしている自分の前に観音様が現れるようなとてつもない幸福なことらしいのです。


私が小学生の時に「トイレには~それは~それはきれいな女神さまがいるんやでえ~」というフォークソングが爆発的な人気を誇りましたが、あのそれはそれはきれいな女神さまというのは便秘の神様のことだったのかもしれないなあと私はふと思いました。


私が中学生の時のことです。私は新潟県にあるおばあちゃんの家で春休みをのんびりと過ごしていました。私は読書をし、その隣では飼い犬のポン子がすやすやと寝ています。なんというのどかな日でしょう。そんなのどかな空気をぶち壊すようなドタドタドタ!という足音が廊下から聞こえてきました。こんなうるさい足音はおばあちゃんしかいないなと思いつつ本を読んでいると、祖母がリビングの戸をガッ!と開けました。


驚いた私とポン子はすごい勢いでリビングに入ってきたおばあちゃんをガン見していました。そんな私たちにおばあちゃんは突然「ちょっと…さっき六日ぶりにうんこがでたんだけどね。成人の猫一匹分だったわ」と言い、そのまま台所のほうに消えていきました。


ものすごい疑問だけを残し去ってしまったおばあちゃん…成人の猫一匹分のうんことはいったい…私はふと横にいたポン子を見ました。ポン子は大きめのチワワなのでおそらくこの犬と同程度の大きさのうんこだったと思われます…私はポン子を恐る恐る撫でて大きさを確認しました。

人間の腸はおよそ1.5メートルなのでこの犬くらいならどうにかこうにか詰められないこともないのではと私は真剣に考えました。私の一週間分のうんこをためたらこの犬くらいにはなるかもしれません。いやしかしそんなことが可能なのでしょうか。

というか、この犬くらいのうんこがトイレの穴を通って流れていくことができたのでしょうか。トイレの穴というのはそんなに大きなものではないはずです。ポン子をみながらそのだいたいのうんこの大きさとトイレの穴の大きさを計算しました。しかし、計算すればするほどよくわからないしどうでもいいです。

数々の疑問を残して猫一匹分のうんこ事件は終わりにすることにしました。この事件の生き証人である祖母に事の詳細をもっと詳しく聞こうとも思いましたが、あまりにもくだらなくて聞く気も失せました。

はたして成人の猫一匹分のうんことはどのくらいなのでしょうか。私の出生時よりも大きい茶色い猫を見るたびに、私は祖母のうんこを思い出すのです。



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