2017年の大みそかは韓国で過ごした写楽です。一人で寂しく過ごすことになると思ったら、韓国で出会った日本人一家のおうちに泊りに行くことになりました。

このご一家はいつもいつも私によくしてくださる温かい方たちで、楽しみすぎて午後六時にイチョン駅と言われたのに張り切って五時三十分に来てしまい、スマホも冷たくていじりたくない極寒の駅で三十分も待機。

結果、新年早々風邪をひきました。

楽しみすぎて早く着いちゃって風邪をひくという、私らしく一年を締めくくったところで一月一日はオッパと光化門のカフェで読書デートをしました。しかし、風邪で体がだるいため家に帰ることに…情けない新年の幕開けが今年もいろいろやらかしそうなことを予感させます。

韓国は旧正月なので一月二日は学校がありましたが風邪がひどくて休むしかありませんでした。吐きそうなくらい咳がひどく、昨日は苦いからという理由で飲まなかった薬をしぶしぶ飲み、部屋にあったバナナを食べてから二時間就眠。起きた時にはほとんど治っていたんです。(生活スキル1くらいなので風邪薬の効能にびっくりしました。)
薬って効くんだと感心した十八歳の新年…ふとスマホを確認すると日本の親から荷物が届いているとメッセージがあったので一階から荷物を部屋に運びました。段ボールの中には、きっと母が詰めたであろう私の大好きな食べ物が山ほど入っており、風邪をひいているのもあってか母に会いたくて涙が止まりません。私の好きなものをこんなにわかっているのは世界にお母さんしかいないだろうと母への感謝で胸がいっぱいになり、同時に、私が風邪をひいてもおかゆやポカリを持ってきてくれたり、薬を飲みなさいと怒ってくれる人はもう近くにいないのだと、自分で自分を守っていかなきゃいけない年齢になったんだなと泣きながら入っていたお菓子を食べました。

梅にするめにこんぶ…(なんてババ臭い趣味なんだというツッコミはおいといて)いつも同じものを「多すぎるわ!」というくらい送ってくるのですが、母は実家の親が自分に荷物を送ってくるとき「小さいころに好きって言ったものをいつも大量に送ってくるんだから…まったくこんなに食べられないよ」とぼやくんですよね。でも知らず知らず自分も同じことをしているという…子供が好きなものをたくさん食べさせてあげたいと思うのが親心なのでしょうか。私も親になったら同じことをするかもなと思ったりした新年なのでした。






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