韓国人の彼氏(オッパ)が私のことを大好きすぎて脇毛まで愛でるようになりました。私の脇毛をなでなで、剃ると悲しむのでほとんど穀倉地帯です。

しかし季節はもうすぐ春を迎えようとしており、露出が多くなると思わぬところでそれがあらわになるともわからない…彼氏に「もう暖かくなってきたから脇毛そるね」と言いました。(そろそろ稲刈り入れるね的なノリで)

しかし「え!剃らないでよ!!」と悲しみます。

実は写楽には脇毛に関するトラウマがあるのです。高校三年生の冬、彼氏もいないし半袖着ないし、穀倉地帯状態の脇毛で日々を送っていたところ、習っていた社交ダンスのパーティーに出ることになりました。

踊るのはラテンのチャチャチャとなり、先生の奥さんから衣装を借りて早速着て練習をしました。そこで悲劇が…まさか今日衣装を着ることになるとは思っていなかったので見たらちょっとびびるくらいの脇毛が生えていたんです。

しかし「脇毛剃ってないから着れません!」とは言えず…(適当に嘘つけばいいのにそんな芸当は持ち合わせていない私)

ボーボーの脇毛で先生と踊り合わせをすることになりました。とぅーすりーふぉーわん、ちゃちゃちゃ〜ちゃちゃちゃ〜とここまでは2人並んで同じ方向を向いて踊ります。しかしそのあと!2人が手を繋ぎ私が先生の腕でくるりと回る時、右脇の脇毛が公開!先生ガン見!おわったー!と思いつつ、そこからチャチャワン!チャチャワン!と女が腕を高く上げてポーズを決めるステップで脇毛が左右連続公開。

もうヤケクソで最後まで踊りました。おちゃらけ先生なので面白くツッこんでくれればいいものを、さすがに先生もつっこんでいいのか分かなかったようで脇毛に関してはノーコメントでレッスンが終わりました。


写楽はこのような脇毛トラウマを抱えているため、他人の視線が突然私の脇あたりに来るとびっくりしてしまいます。(誰でも同じだと思うけど)

だから大好きなオッパを悲しませてでも…俺はこいつをヤラなくてはいけない…ごめんよオッパ…

と1人心の中で思っていたら、オッパが「じゃあ僕が剃ってあげるよ!」と言い出しました。最初は冗談かと思ったけど、どうやら私さえ大丈夫なら本気でやろうとしているようで、私も特に問題ないなと思ったので(あるだろう)2人で私の脇毛伐採にとりかかりました。

その時私たちはオッパの家におり、タンクトップになった私は洗面台のあるお風呂場に行きました。オッパはひげそりとシェービングクリームを用意、一体この二人は何をしているんだろうという疑問を残し、脇毛伐採作業は始まりました。

肘を上に高く上げ、腕を曲げて後ろへ、グラビアアイドルのような脇丸出しポーズをしている私の脇に、前かがみになって真剣な表情でシェイビングクリームを塗っていくオッパ。何回も言うけどこの2人何してるんだろう。

目の前の鏡にグラビアアイドルのポーズで、脇に丸くシェイビングクリームを塗られた女が映っています。私です。

クリームを塗り終わりひげそりを片手に持ったオッパが「じゃあ剃るよ」と大笑いしている。本当にこの人何してるんだろう。

じょり…じょりじょりじょり…

私たちしかいない家…音がよく響くお風呂場に私の脇毛が剃られる音だけが静かに響く…

じょり…じょりじょり…じょじょり…

2人の頭の中には「自分たち一体なにしてるんだろう」という疑問が、脇毛を全てそり終えるまで小宇宙のごとくぐるぐると回っていました…


両方剃り終わりツルツルになった脇にオッパもご満悦。ツルツル脇をなでてまた剃ってあげるね!といっています。

私も別に問題はないと思ったので(あるだろう)いいよ〜といい、今日も素敵でおしゃれなカップルからは脱線していく私たちなのでした。


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